キレイキレイ
ファミリーボトル
幼稚園児体験レポート
“ファミリーボトルに込めた想い”
子どもが大好きな家族を思って描いた、世界に一つのキレイキレイファミリーボトル。
見るたびにうれしくなって自然に手洗いを続けられるのではないでしょうか。
「全ての家族が健康な毎日を過ごせますように」キレイキレイはこの取り組みを通して、手洗いの習慣化を応援しています。
今回は、横浜市の「認定こども園 はらのこ はら幼稚園」の園児たちに、ファミリーボトル作りを体験してもらいました。
今日は、キレイキレイの
ラベルに絵を描きます!
「みんなの絵をおうちの人にプレゼントしたらすてきでしょ?」と言う先生に「はい!」と元気いっぱいに返す30人の園児たち。ラベルを配られたら、早速お絵描き開始です。
「何を描こうかなー」と言っていたのもつかの間、 テーマが決まったらあっという間に描き上げました。家族の顔や、おでかけの思い出、ママへのメッセージなど、家族のことを思った絵はどれもカラフルで生き生きしています。
ボトルにペタリ
「早く使いたいな!」
自分でラベルをボトルに貼って完成。
「見てみて!」と友達同士で見せ合う顔は誇らしげです。なかには、「早く使いたい」と言う子も。「キレイキレイ」に子どもたちの絵が加われば、子どもも家族も「手を洗わなきゃ」という気持ちが膨らみますね。
優茉先生
“体験を通すと、子どもが自ら手洗いをするように”
子どもたちは口で説明するより体験を通した方が身に付きやすいので、今回の取り組みはとても良いですね。親御さんも、子どもから作品をプレゼントされることで、みんなで手を洗う習慣を付けるきっかけになると思います。
おうちに帰って、
ママにプレゼント!
描いたのは、ママが好きだというウサギさん。 帰宅するなり、「ママ、これで手を洗ってね」とプレゼント。
「あら、かわいい!上手に描けたね、ありがとう」とママはにっこり。早速、2人で手を洗いました。
ママ
“ずっと使い続けたい家族の手洗い習慣にバッチリ”
「キレイキレイ」の泡立ちの良さや香りが好きで愛用しています。これからの季節はたくさん手洗いするので重宝しますね。しかも、息子の絵がラベルになっているなんて感激です。家族の手洗いを習慣にする為にも、ずっと使い続けます。
子どもの描いたシール付きの「キレイキレイ」をママやパパ、じいじ、ばあばへのプレゼントに。家族への思いを毎日目にすれば、みんな手を洗いたくなりますね。